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離婚と財産と相続の話

私の母は長いことガンと闘っていました。

闘っていたと言っても長期で入院退院を繰り返すという事はなく、家でのんびり旅行に行ったり、観劇を見に行ったりその合間にたまに病院に行って抗がん剤を打ってもらうと行った感じで全然普通に元気に過ごしていました。

それが、定期検診で肺に水がたまっていると診断され、それを抜く治療をするために入院する事になると急激に病状が悪化し、最後は脳髄膜に転移して入院から3ヶ月で亡くなりました。

私は、母がガンだとわかってはいましたが、つい数ヶ月前まで元気にしていた母がそんな急に死んでしまうなんて思ってもいなかったのです。入院している時も日増しに顔色が悪くなっていっても、きっと良くなってウチに帰って来ると思っていました。

幸い、最後を看取ることが出来ましたが、ここからが本番でした。

母が息をひきとると、気まずそうに看護婦さんに「ご家族は他に呼ばれますか?」と聞かれ、姉はいるけど姉とは音信不通で直ぐには連絡がつかないし、父と母はとっくに離婚しているいるので呼ぶ義理もないので特に大丈夫ですと答えると、更に「葬儀屋さんは自分で手配するのと病院で手配するのとでは病院に滞在できる時間が変わりますがどうされますか?」と申し訳なさそうに聞かれました。

『時間が違うってどういう事?』と思いつつも、母が亡くなったショックで何も考えられず、とうてい自分で手配できる気もしなかったので、高くつくと思いながらも病院にお任せする事にしました。

父の事についてもう一つの懸念があり、それは母が実家から相続していた浜松の土地や財産事でした。

しかし、葬儀後にすぐわかった事ですが、浜松の相続の件は事前に母と叔父が静岡市内の司法書士にお願いして遺言書を作成していたのです。

その財産を巡って離婚後も何度かトラブルになっていたため、母は法的にキッチリとその問題を解決してこの世を去ったという事がわかったのでした。

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2017年9月19日 法律 ,

クロマキー効果

勤め先に名ばかりですがIT事業部というのが出来てそこの係りになっています。

広報の人間でITに詳しいものが5人集まり、インフォメーション広告関連を処理しようというのです。

今まで広告会社にかなり高額でやってもらっていたホームページの管理はもとより、社内用の販促映像の制作をするために業務用カメラとワークステーションを2台が支給されました。

ただ残念なのはそこで予算が一時ストップであるもので何とかしてほしいと部長からの指示が。

先月などは元々あった製品のムービーに、先月納品された会社のマスコットの着ぐるみの映像を挿入してほしいとの事。

「どうやるんだ!」というところから始まり、動画に動画を重ねるクロマキー効果というのをようやく理解し、ソフトを購入。

まあ、今の技術はすごいもので劣化無しで動画を編集できるソフトが普通にネットから購入でき、ビデオトラックと、均一の背景色(ブルーやグリーンのあれです)で撮影したオーバーレイトラックを挿入するとちゃんと背景が投下されて二つの動画を合成できました。

こんな手探りの業務が1ヶ月も続くと、かなり今まで使わなかった思考をするようになりドッと疲労するのがわかりますね…。

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2017年8月3日 パソコン

バイト代2か月分のエレキギター

私は、学生の時に洋楽に感化され、とてもショックを受けて、音楽を聴くことに夢中になりました。特に、当時のハードロックや、バンド、を好んで聴いていました。

深夜に放送されていた、アメリカのMTVもよく、VHSのビデオテープに録画をして観ていたものです。

音楽に浸り、大学生になった私は楽譜も基礎もわからないけど、とにかくギターが弾けることに、憧れ、わけも分からないのに、神戸の元町にあった、楽器屋さんへ飛び込みました。

私は女だし、お店の方はそれこそ音楽、ロックにお詳しいマニアな方ばかりで、無知な私だったけど、とにかくがんばってバイト代2か月分のする、エレキギターを購入。

就職の為上京してしばらくは毎日弾いていましたが、いつの間にかケースに閉まったままになり…

1年ほど前に一度リサイクルのお店で査定してもらったのですが、古タンスや古タイヤが積んであるようなところだったので一見して100円と言われて持ち帰りました。

やはり、楽器専門の業者でないとまともに値段を付けてくれないんだなと思いました。

今年に入り、家に来た同じ会社の後輩がギター好きで「これ、ちゃんとしたところに売れば結構値が付くよ」と言われてネットでギター専門の楽器買取業者に写真を送りました。

おおよそ1万円で買い取ってくださるそうで、すぐに宅急便で実物を送り、査定通りの金額で買い取っていただけました。

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2017年7月12日 日記