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銀座の空気

先日自動車輸入業の会社の社長の主催するゴルフコンペに参加したのですが、その後の飲み会のゴージャスさにはちょっと引いてしまいました。
有名焼き肉店の個室で全員をもてなした後に、上司数人と、なぜか若輩者の私も音もすることになったのですが場所は銀座の高級クラブです。
銀座で飲むというだけで私の年代ではひるむ(というかそもそも選択肢に入らない)のですが、さらにその中でも高級なクラブなのです。
まあ、以前から銀座のクラブが高いとか、お金持ちが行くとかとの程度の認識だったのですが、女性スタッフと話すなら別にどこでもよいのではと思っていたのです。
しかし、入ってすぐにわかりましたが、空気が違いました。
何も空気清浄機が高性能というわけではなく、いる人、お客、キャスト、ボーイすべてがけばけばしくないといいますか、高級な雰囲気なのです。
よく、レストランでドレスコードや席の違いについて海外では労働階級によって別々の席や場所で食事やお酒をたしなむのが常識だと聞いたことはありますし、イギリスなどはカラーによって絶対にお客同士がバッティングしないことでそれぞれのカラーの固定客がつくと聞いたことがあります。
これが逆でブルーカラーのお店にホワイトカラーがいてサービスも混在している場合、ブルーカラーの人のほうが寄り付かなくなるという感じで、お互いに住み分けができていることが重要なのだそうです。
客層が良いということがこれだけストレスなくリラックスできるのだという驚きとともに、だから社会的地位のある人は遊ぶ場所やお店にこだわるのかと納得した次第です。

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2019年12月9日 日記

ヤンエグとラウンジ

ヤングエグゼクティブという言葉はかなりの死語ですが、私の上司の世代では結構口にする人がいます。

今でいえばIT系社長やネオヒルズ族のような若くして自由な仕事環境と経済力、社会的知名度を手にした人たちでしょうか?

私の知人でそういった人もいますが、学生時代は独立志向はあったものの特にセレブ感があったわけではありませんでしたし、今でも気取らずに居酒屋で飲んだりしています。
そんな現在のヤンエグの遊び場はどんなところだろうと興味を持って観察しているのですが同世代の若者と同じようにダーツバーやクラブ、カラオケ、今ならないとプールといった感じ。

ただ、おっ、普通と違うなと思うのは予約困難な飲食店に余裕で席が取れたり、男性同時の場合はラウンジで読モや現役女子大生とコミュニケーションをとっていたり、このあたりの感覚ではないでしょうか。

まず私の周りの男性社員はキャバクラで派手な女性と大騒ぎしてボトルを入れて月末になるとお金がなくてピーピーしている感じですが、そこがラウンジになって飛び込みの居酒屋が芸能人ご用達の懐石、フレンチ、イタリアンなどに代わっていて、この点だけ間違いがないようにしているのは彼らがそういった場所で接待をしているからではないかなと思います。

彼らと気軽に飲みに行っていろいろなお店を知れることはもちろん、普段の遊びには同世代と同じ感覚でビジネスに直結しそうな部分はきっちりと違いを見せつけるというオンオフの使い分けが、抜きん出はビジネス成功の秘訣なのではないかなと勝手に分析したり感心したりするのが楽しいです。

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2019年8月19日 ビジネス

アマゾンUKの秘密

私は趣味でイギリスのロックバンド(マンチェスター系の少しマニアックな)のグッズを集めているのですが、日本ではヤフオクなどでプレミア価格になっており、なかなか手の届く値段で落とせません。

私の友人も同様の趣味でカセットテープ版のアルバムなど、日本では買えなかったアイテムを持っていたのでしつこく聞いてみると、どうやら海外通販を使って現地から直接購入しているようなのです。

ただ、買っているところはなかなか教えてもらえず、先日やっとアマゾンUKでマーケットプレイス出店者から購入しているという事を突き止めました。

アマゾンとは盲点だったなと、co.ukドメインにアクセスしてみると、確かに現地の業者が単発で限定グッズを売っています。

外国人とメールなどでの直接取引だと海外通販は不安ですが、見慣れたアマゾンの購入画面でしたので、ところどころ翻訳しながら注文を完了し、無事商品が届きました。

送料のところでEMSではなく、船便が選べるところだったので日本での価格を考慮しても3割は安く確実でした。

私もこれまた同じ趣味の友人に、そのグッズの出所を聞かれたのですが、なるほど何だか教えたくない(笑)気持ちが…

でも、私が秘密にしたところでグッズを買い占めるわけでもないので、最終的には私の買った方法を教えてあげました。

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2019年2月8日 日記