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研修施設の候補

会場探しというのはとても労力を要するものです。

ちょっとした営業所の忘年会の会場探しでも予算、人数、料理の種類、場所、など様々な要素で比較検討して、しかも予約をして人数分の席を確保できるタイミングも限られています。

私は幹事をしたことがありますが、場所決めに二週間ほどは費やしました。

しかしこの程度の規模ならまだよい方です。

会場探しで最も大変だったのは研修会場の選定でした。

「200人以上収容できるホールがあり、半数が宿泊でき、各営業所からのアクセスも良い施設を3日間押さえたい」という条件で探すのですが、候補施設を絞るのに何度も会議をして、ようやく下見でOKが出て、さあ予約をしようとしたら宿泊の空きが足りなかったり、3日間の会場確保が出来なかったり。

今年も新年度に入って担当者が頭を悩ませていたので、私がネットで見つけた「研修施設総合お問合せセンター」のホームページを見せて紹介サービスを利用するのはどうかと提案しました。

研修施設総合お問合せセンターは、日付や人数などの条件に加えて、懇親会のセッティングや設備・機材の有無、宿泊の空き室状況なども踏まえた最適な施設を案内してくれるサービスです。

早速、担当者がセンターに相談をしてみたところ、すぐに千葉、東京、神奈川の施設3つに候補を絞る事が出来ました。

あとは、予約タイミングの問題もありますので迅速に最終候補を決定し、研修施設担当者をご紹介いただくという形で、とてもスムーズに会場の確保が進んでいます。

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2018年5月31日 ビジネス

人と人とのつながり

先日、マーケティング資料の一環としてインターネット上でサービスを行っている人と人とがつながる場についてデータ集めをしていました。

まあ、SNS大手はもちろんですが、若者の場合はアプリベースの情報共有サイト全般にわたってコメントを使って挨拶をしたり連絡をとったりという事が一般的になっていることがよく判りました。

一昔前の掲示板やメールというのは完全に過去の産物です。

出会い系サイトも大まかに3種類に分類されていて、90年代に流行したダイヤルQ2業者が運営する昔ながらのマッチングサイトと、結婚相談所がネットに進出したタイプのマッチングサイトです。

少し興味深かったのは、もっと年齢層の高い(男性が)会員制高級交際倶楽部がけっこうたくさんインターネットで会員を募っていた事ですね。

しかし、交際倶楽部の比較情報サイト成るものをざっと読んだ限り、さすがに会員資格は厳しそうで既定の年収や学歴、役職、身分証明などの厳重な審査があるようです。

おそらく会費というのも若者が冷やかしで登録して払えるものではないかもしれません。
しかし、普段見ることの無いエグゼクティブな情報(スーパーハイブランドのオフィシャルホームページしかり)というのは別に利用するわけでもないですがワクワクするものです。

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2018年5月15日 ITネット

オウンドメディアに席巻された世界

WINDOWS95の普及から急激にインターネットは生活の中に浸透し、ITバブル期には既存のメディアから「一過性の情報網」と蔑まれ、一時はインターネット人口の低迷と各企業の大幅な予算縮小によって「終わった」と言われて10年が経過しました。

誰もが終ったともっていたインターネットは、スマートフォンの普及により息を吹き返し、いまや各企業は自身の媒体を持って情報を発信する”オウンドメディア”が一般ユーザーの確固たる情報源となりました。

IT革命の終息とともにネットを見限った企業は時代に取り残され、多様化するプラットフォームに対応したIT戦略、ブランディング、広告といった技術はすでに素人の独学で手におえるレベルではありません。

かくいう私の職場も、その”時代に取り残された企業”の一つでした。

そこで慌ててITを使った事業戦略を総合的にサポートする企業を探し、業務委託する事態となりました。

現在、株式会社オアシスという神奈川の企業にウェブコンサルティングから制作広告までを包括的にサポートする会社に必須オウンドメディアを整備してもらい、ようやく世間の情報戦の波に追いついてきた感があります。

正直10年前にITを甘く見て社内に適切な能力の人材を育成しなかった結果として、情報戦略をすべて外注するハメになってしまったのです。

ここで一つ良い選択だったのが、相談した業者がすべてのIT業務に精通していた事です。
これが、制作、広告と別々の取引をしていた場合、業者のレベルを選別するだけで大きく時間とコストをロスしてしまっていたのではないかと思います。

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2018年4月18日 ITネット