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2018年4月18日 ITネット

オウンドメディアに席巻された世界

WINDOWS95の普及から急激にインターネットは生活の中に浸透し、ITバブル期には既存のメディアから「一過性の情報網」と蔑まれ、一時はインターネット人口の低迷と各企業の大幅な予算縮小によって「終わった」と言われて10年が経過しました。

誰もが終ったともっていたインターネットは、スマートフォンの普及により息を吹き返し、いまや各企業は自身の媒体を持って情報を発信する”オウンドメディア”が一般ユーザーの確固たる情報源となりました。

IT革命の終息とともにネットを見限った企業は時代に取り残され、多様化するプラットフォームに対応したIT戦略、ブランディング、広告といった技術はすでに素人の独学で手におえるレベルではありません。

かくいう私の職場も、その”時代に取り残された企業”の一つでした。

そこで慌ててITを使った事業戦略を総合的にサポートする企業を探し、業務委託する事態となりました。

現在、株式会社オアシスという神奈川の企業にウェブコンサルティングから制作広告までを包括的にサポートする会社に必須オウンドメディアを整備してもらい、ようやく世間の情報戦の波に追いついてきた感があります。

正直10年前にITを甘く見て社内に適切な能力の人材を育成しなかった結果として、情報戦略をすべて外注するハメになってしまったのです。

ここで一つ良い選択だったのが、相談した業者がすべてのIT業務に精通していた事です。
これが、制作、広告と別々の取引をしていた場合、業者のレベルを選別するだけで大きく時間とコストをロスしてしまっていたのではないかと思います。