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2016年11月14日 サービス

カメラのレンズの重要性

10年ひと昔と言いますが、カメラ性能の進化は驚くべきものがあります。

フィルムからデジタルに変わったことも大きいのですが、撮影素子の大きさはフルサイズのものが20万円以下で購入できます。

これは簡単に言えば、映画を撮ることが出来るほどに鮮明な画質を生み出すことが出来ると言うことです。

事実、CANONの5Dで映画を撮った監督もいます。

プロの画質が確保できるカメラをアマチュアが簡単に手に入れることが出来るのです。

ただし、これはカメラの話です。

レンズはというと、もちろん進化はしていますがカメラ程に安くなったかといえば、そうではありませんし、カメラを満足させるレンズとなると
これはやはり高価です。

性能が格段に進化し、価格が安くなったことで一眼レフカメラはちょっとした人気です。
人気なのですが、カメラは決まったけれどレンズは何を選んでよいのやらわからないと言う人も自然と増えました。

そこで登場したのがズームキットというカメラとズームレンズがセットになった製品です。
28ミリから70ミリ、85ミリから200ミリ程度のレンズがキットとして付いています。

この組み合わせなら大抵のものは撮れますよという良く出来たセットです。

けれど、これがいけない。
駄目なわけでは無いけれど、いかがなものかと思わせます。

大抵の場合、カメラの性能を引き出すレベルの製品ではないのです。
コスパを実現した立派な製品だとは思うのですが、これが一眼レフカメラの実力だと思われるのはいかがなものかと・・。

純正でなくとも良いのですが、出来ればキットでは無く、別に高性能なレンズを購入することをお勧めしたい。

本音を言えば、カメラから先に選ぶのではなく、レンズを選んでからカメラを選ぶくらいが良いのです。

と書いたのは、私がキットで失敗し、そのうちに高性能レンズが欲しくなり、性能の良否はカメラが決めるものでは無くレンズが決めるものだと気付き、ネットで口コミを調べて交換レンズレンタルをよく利用しています。

もちろんカメラとレンズのバランスによって良い写真は撮れるのですが、撮りたい写真は何か、そのためにはどんなレンズが必要かを考えてからカメラ選びをしていいのです。